(24/05/02 →第31話まで)
▲前回の記事
引き続き、見て行きますが…MXの再放送に追い付きたいというだけなので、追い付いたら週1更新になる見込みです。小説版が再放送終了前に発売されるなら話は変わるけど…。
~以下いつもの前置き~
なお、このブログは広告貼ってその収入でドメインを維持してるので、著作権周りはちゃんとしないといけなく、アニメをスクショしたツイートは非掲載となっている。引用するにも微妙なのばっかなので、気になる方は前後のツイートを表示するアドオンとかを利用していただきたい。
あと、感想は基本的にスレッドで長々と書いてる時の方が多いが、ここでは1ツイート目しか貼らないので、続きを見たい方はお手数ですが都度リンクを開いていただければ…「Twitterで会話をすべて読む」的なボタンが表示されているはず(Twitterアプリ内からこの記事開いた方は、ボタン押すと記事消えちゃうので、別ブラウザから開くなどしてください)
第26話「ホントの気持ちは?六花またまた悩む!」
ドキプリ26話、これまで散々マナさん中心の入り乱れる矢印で色々な形の「愛」「嫉妬」を描いてきた上でも、イラりつ回をやるにあたって先にラケルとのデート描写を挟むの手心がある(?)
— koichil (@koichil) 2024年4月20日
でもイラりつのそれっぽく見える関係性って、いきなりの描写じゃなくて、第4話でそれとなく仕込んであるのよな。
第27話「バレちゃった!?キュアエースの弱点!」
ドキプリ27話、1ヶ月分の説教期間(?)を経て、ようやく亜久里が正式に加入…。変身の時間制限あるから、キュアエース自身もあんま余裕持てずに急かす感じで厳しかったってことなのかね。
— koichil (@koichil) 2024年4月22日
亜久里、身元はわかったけど身元がわかったからこそこの時点だと尚更謎の存在になってる感ある(?)
ドキプリ、よく考えてみると散々女の子→女の子の湿度の高い感情を描きまくった後に、イラりつ回を挟み、直後に敵幹部の男とオネエ同士の性愛に若干踏み込んだ描写(大げさでもなくて本当にやってる)をやるの、視聴者はそのスピード感に付いてこれないだろ!
— koichil (@koichil) 2024年4月22日
第28話「胸がドキドキ!亜久里の夏休み!」
ドキプリ28話(夏祭り回)、エルちゃん(マジェスティではない)の記憶ない…こんな強いキャラのはずなのに…以後はあんま登場してなかったのか?
— koichil (@koichil) 2024年4月23日
長い説教期間を経て今度はマナさん達から亜久里への教え、それと幼少時のマナさんがありす達に対してやっていたことがそのまま亜久里でも再現されるの熱い。
第29話「マナのために!シャルル大変身!」
ドキプリ29話、妖精擬人化展開は毎回のようにあるけど、人以外の何かにも変身できるパターンは見ない気がする(?)
— koichil (@koichil) 2024年4月24日
人間化自体はダビィが最初から見せてるからスムーズに話を展開できるの便利だ。
ミスもなくお節介しまくってたら皺寄せがどっかに来るの、シャルルもマナさんも同じ…。
というわけでMXの再放送にやっと追い付いたので、こっから週1ペースで見る感じにします。よろしく。
— koichil (@koichil) 2024年4月24日
第30話「最後の試練!伝説のプリキュア!」
ドキプリ30話(ラブリーパッド入手)、こんなクソ強い妖精と戦う回なんてあったっけ…(忘却)
— koichil (@koichil) 2024年4月25日
キュアエンプレスはFにも出てたから(←細かすぎ)記憶が新しい感じはあるんだけど。てかエンプレスめっちゃデザイン良いな…。
メラン、日常の尊さと愛を受けながらも再戦は手加減なしなのちゃんとしてる。
第31話「大貝町大ピンチ!誕生!ラブリーパッド」
ドキプリ31話(ラブリーパッド覚醒)、はぁ~~~~~……………そうだよ………俺が記憶しているマナさんなんだよ………。
— koichil (@koichil) 2024年5月2日
本来は他人事であるトランプ王国の壊滅とそれをどうにかしたいというお節介から、自分達が同じような出来事を経験して気持ちを真に理解することで次のステップに進む、#precure
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