(25/06/13→ 第28話まで)
▲前半戦の記事
後半戦、頑張ります。追いつかないとな…。
~以下いつもの前置きとか注意事項~
・アニメをスクショしたツイートは非掲載で、引用するにも微妙なのばっかなので、気になる方は前後のツイートを表示するツールとかで
・1ツイート目しか貼らないので、続きを見たい方はお手数ですが都度リンクを開いていただければ…「Twitterで会話をすべて読む」的なボタンが表示されているはず(Twitterアプリ内からこの記事開いた方は、ボタン押すと記事消えちゃうので、別ブラウザから開くなどしてください)
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第26話「迷子のふたり!ひめと誠司の大冒険!」
ハピチャ、おもれ~~~~~(不健全)
— koichil (@koichil) 2025年6月4日
ハピチャ26話、まぁこの辺の話はあまりにも衝撃的すぎて、やっぱ覚えてるもんだな…という感じはする。でも誠司がマジで内面的なイケメンなのがヒメルダを通して滅茶苦茶わかりやすく描かれてるので、ヒメルダがね、そういう気持ちを起こすのはね、俺はすごく自然なことだと思うよ、うん。#precure
— koichil (@koichil) 2025年6月4日
ハピチャ初見中のフォロワーが言ってた「プリキュアで見たい話ではない…」って感想、今になってジワジワ来て笑ってる(笑ってる場合ではないが?)
— koichil (@koichil) 2025年6月4日
第27話「悩めるひめ!プリキュアチーム解散の危機!?」
うわ~~~~~~~~~~リアタイ時と見方変わるなこれ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
— koichil (@koichil) 2025年6月11日
ハピチャ27話、リアタイ時はフンワリと「ヒメルダの誠司への気持ちは、説明されてる通り"吊り橋効果"による一時の感情だった」というオチにズッコケた記憶だが………恋とかよくわからんけど家族のように大切だと思ってるだとか、最後の誠めぐを見て再び胸に手を当てるヒメルダのカットを#precure
— koichil (@koichil) 2025年6月11日
ゆうゆうが実は恋愛劇の特定相関図の中に思いっきり居ることが判明したので(明言してないだけ)、いおなが1周して謎の立場にいる感じはするかもしれない。
— koichil (@koichil) 2025年6月11日
なんかハピチャってブルー神を中心に相関図の矢印がドロドロしてるイメージだったけど、改めてみると一番ヤバイの誠司だな…。
— koichil (@koichil) 2025年6月11日
プリキュアシリーズってドキプリ以降はわりと「恋愛」と「親愛」を分けるというよりは、その境界線を「守りたい大切な何か」という括りで意図的に曖昧にして色々描いてるイメージなので、そう考えるとその辺を明確に分けた悟いろ(わんぷり)は大分チャレンジなのかもな~~~と思うなどした。
— koichil (@koichil) 2025年6月11日
第28話「ハワイ上陸!アロ~ハプリキュア登場!」
ハピチャ28話(ハワイ回)、リアタイ時はメチャクチャ面白かった記憶しかなかったんだが、改めて見てもメチャクチャ良かったなこの回…。
— koichil (@koichil) 2025年6月13日
ご当地プリキュアという世界観の面白さで、ゆうゆう達が他のプリキュアチームを助っ人しに行くって展開もプレミア感あって良いし(AS文脈以外で初…?)、#precure
キュアサンセット、見た目がドチャクソ好み。レギュラーキャラにしろ。
— koichil (@koichil) 2025年6月13日
アロ~ハプリキュア、Fの例のシーンでも大分目立つ位置にいた記憶がある。1話丸々でメイン回もらってる番外戦士自体が異例だしなぁ。
— koichil (@koichil) 2025年6月13日
アロ~ハプリキュアもAS換算のプリキュアならFでトロプリチームとの合体技とかあったかもしれないのにな…もったいないぜ(何が?)
— koichil (@koichil) 2025年6月13日
ハピチャのマダムモメールとヒープリの蜂須賀先生のCVが同じ、知りたくなかった情報すぎる。
— koichil (@koichil) 2025年6月13日
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