まぎかる゜火葬場

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レポ「ネット流行語100 2019」 俺の単語記事は果たして何位か!?

※記事中のイベントの様子を映した写真は生放送から引用しております。

今年ネットで最も流行った単語を発表「ネット流行語100」年間大賞~2019~表彰式 生放送

 

昨年の初開催から定番のイベントと化しそうな「ネット流行語100」を会場まで行って観覧してきた。

当たらないかなーと適当に申し込んでみたら普通に抽選に当たったのだ。会場の観覧席もそこまで埋まってはなかったのでもしかしたら応募人数が元から少なかった可能性は考えられる。

 

 

会場は大崎内。微妙に遠い位置だし、何より会場がどこにあるかわからなかったのでわりと迷ってしまった。

たしか前回のネット流行語100の会場は六本木のニコファーレだったはず。niconico主催なのに何故今回はそこを使わないのだろうと考えてみたらニコファーレはこの前無くなってしまっていた事に気付かされる。実は前回も諸事情で会場にいたのだが、それと比べると会場内は大分暗いし狭めと感じた。niconicoも大変ですね…。

 

観覧席は会場の端っこ部分、つまり結構見づらい。関係者席はちゃんと中央にあるしカメラで映るのも主にそこなので、まぁここは飲むしかない。

 

「ネット流行語100」とは?

その名の通り、ネットの流行語を発表するイベントなのではあるが、それならガジェット通信とかも昔からやってる「ネット流行語大賞」という企画が存在するため「何が違うの?」という疑問に当然行き着く。

getnews.jp

両者の主な違いは2点。

まず一つ目がノミネートワードの数だろうか。 「ネット流行語大賞」はワードをアンケート形式で募集してるため、その数は不定である。

それに対し「ネット流行語100」はその名の通り、ワードが100個選定されているため守備範囲はそこそこ広い。

 

二つ目の違いとしてはノミネートワードと順位の決定方法、ここがメインになるであろう違い。「ネット流行語大賞」は"投票"によって順位が決定する。そのため、納得感の強い結果にするためには工作や組織票をさせない仕組みが必要になり、それができてない年の結果は物議を醸す事も多い。主観的な結果になりやすいと言えるだろう(決してそれが悪いわけではない)

対し「ネット流行語100」は投票で順位が決定しない。UGCサービスとして有名な百科事典サイトニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」の記事アクセス数合計で決定するので、より客観的な順位になると同時にデータとしても価値がある物となっている。

これは良い点でもあり悪い点も存在する。何故なら順位付けの元になるのは百科事典両サイト基準なので、どうしてもそれらのサイトで人気になったワードがランクインしやすくなる。もちろんニコニコ大百科ピクシブ百科事典もオタク層には人気のサイトのはずなので、そのアクセス数から算出したとなればそういった層にとって納得の結果にはなりやすい。しかし逆に言えば、ネット流行のメインストリームとも呼べるTwitterといったSNSでのデータは反映されないため「Twitterでは流行ったけど、niconicoやpixivで流行ってないワード」なんかはどうしてもランクインし辛くなる。それが一部層にとって齟齬を起こす事があるのは言うまでもない。

 

 

というわけで、長々と説明したが、要するに「ネット流行語100」は従来の(半分)主観的にノミネートワードが決まる流行語大賞とは違うので、その点を理解した上で楽しむ必要があるという事だ。

ここら辺の説明は去年と違って最初に強調してたと思うので一歩進んでると言ってもいいだろう。

 

バランスの良いプロの司会

 2019年度の司会の一人は昨年に引き続いて声優の古谷さんが務めた。知ってる人は知ってると思うがガンダムアムロ・レイ役の方である。また本物が見れて嬉しかったですね。

実は昨年は名探偵コナンに登場する安室透などが上位にランクインした事もあり、その繋がりもあっての起用だったはずなんだけど、コナン関連ワードがそんな上位に食い込んでない今回も担当してくれるのは意外。ありがたい事ですね。

 

そしてもう一人の司会進行はアナウンサーの森遥香氏。間違いなく本イベントでかなり目立ってた。

なんというかすごい強火の"オタク"な方だった。アニメや漫画に詳しいらしく、受賞してる多くの作品関連ワードの解説が熱くて笑ってしまった。オタクにしか出せないコメントが一々おもしろい。「(受賞ワード)について語らせてもらっていいですか!?」じゃないんだよw 古谷さんちょっと引いてるじゃねーか!

個人的に好印象だったのはこの手のオタクとしては"ネットミーム"にも詳しい事。ちゃんと「ワザップジョルノ」といった作品外のネタも概要をしっかり把握しており、解説が申し分なかった。あの様子だとネット流行語100ではお見せできないアレなミームにも詳しいんだろうな…。

あとノミネートした「なんでも実況J」の「J」をちゃんと正式名称の「ジュピター」と読み上げていたのも良かったですね。俺だったら間違いなく「ジェイ」と読んでしまう。台本にフリガナがあるのかな?と思ったけど、古谷さんは難読漢字でかなり困惑していた様子だったのでそういうわけでもなさそう?

 

全体的に見て、古谷さんは自身の担当作以外はそこまで詳しくないみたいなので、古谷さんが「これ何?」と疑問を投げる→強火オタクの森アナがしっかり解説するという流れが自然に成されていたのがとてもバランス良かったなと思った。

この手の企画はやはり視聴しているオタク層の「解説欲」だったり「わかってる感」を大事にしないといけないので、そこを意識したキャスティングだなという印象。来年以降もこの組み合わせで良いんじゃないかなと思います。

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俺の作った記事は果たして何位だ!?

ノミネートされた100単語は21位~100位まで順番に一気に発表された。

さて、最初に説明したが今回ノミネートされたワードは全てニコニコ大百科ピクシブ百科事典に記事が存在する。当然、各ワードにはその記事の作成者がいるわけなのだが、何を隠そう、俺もニコニコ大百科の記事を結構書いてる。
 

dic.nicovideo.jp

書いてるというか初版を作っただけなのではあるけど、ここに載ってるのが俺が初版を書いたワード。そしてこの中の「ペニーワイズ」がなんと今回ネット流行語100のノミネートワードに抜擢されてるのだ。ペニーワイズの大百科記事の初版を作ったのは俺!!!去年もあったけど

 

ペニーワイズ、去年程の勢いはなかったけど新作映画は今年公開されてたし、それと同時にアクセスはあったはず。あわよくば20位以内に入ってないかなー自慢できるのになーと思いワクワクして待機していた。不純だなオイ。

そしてその時は訪れる…。

 

 アッ…!!!何ともコメントし辛い順位だ…。

いやでも50位というど真ん中の順位だからある意味美味しいかもしれない…。とりあえず皆さんペニーワイズの大百科記事見てくれてありがとね。後から色々補足で編集してくださった他の方にも感謝。

ちなみに「ペニーワイズ」でググると、何故かその大百科記事がトップに出てきます。本当にそれで良いのかGoogle

dic.nicovideo.jp

…俺にもなんか賞くれねえかな?

 

とにかく多い!「鬼滅の刃」関連ワード

5部のアニメが放送されていた年だったのでジョジョ関連ワードもかなり多かったが、何よりこれが授賞式で間違いなく一番目立ってたよね…。なんとノミネートされた100単語の内の25個が鬼滅の刃関連ワードだという。マジかよ…。

恐らくこれはピクシブ百科事典の影響力が強いと見られる。ネットミームや動画を扱うのが上手いのが「ニコニコ大百科」なら、「ピクシブ百科事典」は漫画・アニメやそのキャラクターの記事がとても充実しておりアクセス数も多く稼いでいると見られる。『鬼滅の刃』に限らないが、ネット流行語100のノミネートワードにキャラクター名や作中の固有名詞が多いのはそういう事であろう。

 

残念ながら『鬼滅の刃』は俺は詳しくないので、これが果たして妥当なのかはわからない。でも確かに今年はよく作品名を目にする機会も多かったかも…。

 

楽しかったのは(楽しかった?)来賓者にTVアニメ版『鬼滅の刃』のプロデューサーが来ていて、トロフィーを受け取るために何回も登壇を繰り返していた事。鬼滅の刃ワードのトロフィーは7つあったので、7回も行ったり来たりする様子がニコ生でも会場でもネタになってたの本当に良かったですね。

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最初は「またか」みたいな反応が多かったんだけど、しつこいぐらいに登壇するので「おかえり」「もうそのまま司会をやれ」「ステージが実家」みたいな反応が増えていた。それに対してプロデューサー本人も「ただいま」と返してあげたりサービスが良すぎる。

プロデューサー本人も喋りがあまりにも上手すぎるので、いやなんというか人気キャラって感じでしたよね。あんなに登壇して毎回違うコメントをベラベラ喋るのすごすぎる。

こんな能力の高い人がプロデューサーだからTVアニメもヒットしたんだろうなぁ、と感じさせる、そんな一幕だった。俺もその内『鬼滅の刃』見たいなー今回の受賞で興味湧いたし。

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恒例の受賞コメント

一部受賞したワードは関係者からコメントなどが寄せられている。個人的にはご本人や当事者達がノミネートされた事に対してどう思ってるのか気になるので一番の目玉だ。

 

ウミガメのスープ」と「現場猫」の受賞コメント。

ウミガメのスープ」は去年もノミネートされていて、ついでにサイト運営者がTwitterで非公式的に反応してましたね、そういえば。今回は晴れての公式コメントという事で感慨深い。 

 

 41位の「東方Project」では神主ZUNから直々のコメントが。これ神主絶対ワードのノミネート基準わかってないだろ!確かに「東方Project」が今更流行語にノミネートされるのは不自然ではあるのだが、東方は常に一定のアクセス数を維持してるからこそだと思うので「ネット流行語100」の主旨がわかってればこういうコメントには多分ならないはず。

 

 

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10位のラップバトルプロジェクト「ヒプノシスマイク」からはまさかの声優・木村昴氏から熱い動画メッセージが!マジか!ドラえもん毎週見てるから嬉しいぞ!(?)

引退後は落語家でも目指すのかってぐらいの流暢な喋りと宣伝トークが特徴的、流石ラップをやってる事だけはありますよね。

 

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7位の「仮面ライダージオウ」からは何故か大森Pが動画メッセージを寄越してきたぞ!ジオウのプロデューサーはインテリヤクザ白倉Pだったはずだが…?

と、まぁ後ろを見ればわかる通り「ジオウ×ゼロワン」の映画の宣伝をしに来たって感じですね。ゼロワンの方には大森Pも関わっているらしくその繋がり。

動画最後は映画の第一報PR動画が挟まるという気合の入れっぷり。もちろん俺も当日中に映画は観に行くぜ、楽しみだな。

仮面ライダージオウ』は平成ライダー最終作にして20作目となる記念作、歴代のレジェンドキャスト達もたくさん登場するお祭り番組だったので当然盛り上がらないわけなかった。納得のランクインですね。

 

 「ネット流行語100」では唯一のユーザー投票で決まる「niconico賞」、選ばれたのはまさかの「シャミ子が悪いんだよ」。

『まちカドまぞく』を見てない俺でもTwitterニコニコ大百科で散々目にしたワードだ!

このワードは別に作中で発せられた台詞でも何でもなく、ファン達が勝手に「登場人物が言ってそうな台詞」としてミーム的に広がったよくわからない物。

なので、漫画の原作者も困惑して賞を引き受けようか迷ってしまったらしい、そりゃそうだw

だが、最終的に「ファンの方々が好意的に楽しんでくださってる」「言ってそうで言ってない台詞として独り歩きする程にアニメスタッフが頑張ってくれた」という距離感があまりにも素晴らしすぎるコメントをくださったようだ(しかも描き下ろしイラスト付き)

ネガティブな捉え方をされかねないミームも多数ある中、こういう形で受賞を快く快諾してくれたというのは他人事ではあるけどすごく嬉しいですね。昔と違ってネットが発達している今、作品はよりファンとの付き合いも大事になってくるので、そこをしっかりわきまえているなという印象。

…しかし、完全に作者公認になってしまったのでもう「言ってる台詞」って事でいいんじゃないかな…!?ダメか…。

 

 栄光の2019年1位はバーチャルYouTuberグループの「にじさんじ」という事で、こちらでは代表としてメンバーの一人である御伽原江良が再び登場!(本人は82位にランクイン)

VTuber、今年は問題や炎上がよく起きていた年だったという印象がどうしても強い。キズナアイの分裂騒動や.LIVEの運営体制問題、ゲーム部プロジェクトの魂からの訴え、本当に色々あった。

実はこの御伽原江良ことギバラもその手の炎上と全く無関係の存在というわけではない。何故かと言うと新人としてデビュー時に同期とも言える他の新人にじさんじライバーが炎上してしまったため、同時にこのギバラにも注目が浴びる事となったのだ。長くなるので詳しく知りたい方は「真堂雷斗」で調べてみると良い。

が、その悲しい流れでの自身への注目に少なくとも表面上は臆する事もなく、魅力的なキャラでファン達を魅了し続け、今年を代表するVTuberとして選ばれたのは間違いなくギバラ本人の努力があってこそだろう。

俺もギバラの放送は最初の頃わりと見ていたのだが*1、成長して遂に登壇したそんな彼女を生で見られた俺の嬉しさは計り知れない物であると伝えたい。

 

その他気になったノミネートワード

これもバーチャルYouTuberの一人。しかしノミネートのタイミングが非常に悪い。何故ならこのVTuberは最近引退をしてしまったからである…。

16位に入るぐらいの人気なので、このノミネートはファンも複雑な気持ちであろう。このようにランクインしたワードがポジティブな受け取り方をされるとは限らないのが企画の難しいところですね…。

 

 注目すべきは40位の「ゴマすりクソバード」なのだが、実はこのワードはガジェット通信の「ネット流行語大賞2019」で金賞に選ばれたワードなのだ。

けものフレンズ2』の炎上から色々複雑な経緯があり人気になったキャラクターとその愛称(俺は蔑称だと認識してるけど)で、投票数で順位が決まる同企画では半分悪ふざけ気味に選ばれたのではないかと思われる(※筆者の勝手な主観です)

が、客観的なデータであるアクセス数に基づいたネット流行語100では40位…。このようにネット流行語100はいわゆる「悪ふざけ票」や「組織票」みたいな本来の意図から外れた行動に対して真逆の結果を提示できるという点で優れているのだ。

必ずしも1位に選ばれたワードが本当にそれぐらい言及されてたとは限らないって事ですね。と言っても「ゴマすりクソバード」に関しては俺の観測範囲でも40位なら納得の位置といった感じ。

 

 続けて『けものフレンズ2』でこれをピックアップ。いや、本当に炎上してたのでアクセス数自体は相当多かったんだろうな、と5位は納得である。

驚いたのはトマソンの沼田Pご本人がトロフィーを授与しに会場にいらしていた事。恐らくポジティブな意味で入賞してない事は本人もわかっているはずだが、ちゃんと来たという。

案の定、会場も生放送も張り詰めていたね。司会の森アナも空気を読んで突っ込みはしてなかったけど、恐らく事態は把握してそうだ。

「作品の魅力は?」という質問に「それは森さんに語ってもらった方が…」と対応したのは流石にまずいし『鬼滅の刃』アニメプロデューサーとの対比もあり、かなり悪手だとは思った。堂々と2にある魅力をすぐに伝えるべきであっただろう。何なら俺が代わって言っても良いぐらいである(俺は視聴済みだし、炎上する程悪い作品だとは思ってない)

ただ、『けものフレンズ2』を愛してくれたファン達のためにも登壇をしてくれた事自体は状況を踏まえればまだ称賛できる事であろうか。

 

 こいつマジで本物のシンデレラガールでは?

 

滅茶苦茶ワロタ。

お前6位に入るぐらい人気だったのかよ!主人公の「ジョルノ・ジョバァーナ」は70位なのに…。

これはまさにネットミーム、ネット流行を体現したワードだよね。しかも結構niconico発なところが強いので嬉しい。

33位の「敗北者」もそうだけど、作品名やキャラクター名よりはこういう「らしい」ワードが入ってくれた方が個人的には嬉しいし、実際に入ってくれたので嬉しかった。語彙力に乏しい感想だな…。

 

観覧席の様子

知ってる顔や懐かしい顔がチラホラ。特にニコニコ大百科の編集者の方が数名いたので色々お話したりもした。一緒に笑いながら観覧するの楽しかったですね。

 

ちなみに観覧席にはカメラが回ってくる事はなんとなくわかっていたので、サングラスとマスクをしに行こうとしたのだが、マスクを忘れてきてしまうという大失態を犯した…。

その事を話してたら、目の前にいた方がなんとマスクを俺に寄越してくれた。おかげで不審者スタイルになっちまったけど、30万人も見てる生放送で顔バレせずに済みました。この場を借り改めて感謝するぜ…。

 

後から生放送を見返してみたら、結構観覧席の笑い声響いてたんですね。もうちょっと自重するべきだったかと思ったが、会場の様子がわかりやすくなるので別に良かったのかもしれない。

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というわけで、こんなもんですかね、レポは。

正直な話、ガジェット通信が開催しているネット流行語大賞は実際の流行からかけ離れたワードも上位に入りやすく、特に投票方式が変更されてからは納得しがたい結果になりやすくなったんじゃないかな…と個人的に思っていた。

でもネット流行語100はその心配はいらないので「あのワードが上位wwww」と楽しみやすいのが良いですね。

 

何より、会場を使って番組として大々的に授与式を行う事で、視聴者や流行語の関係者と一体になって今年のネットを振り返る事ができる。ネット流行語100の一番の強みと魅力はまさにそこであり、こういった機会が失われないように来年以降も続けて開催して欲しい物である。

 

 残念な点…挙げるとしたらフォトセッションの絵面が弱いってところかなー…。

昨年は各作品のプロデューサーといった関係者に加え、幾多のVTuber(+リアル進出した馬)、ポプ子とピピ美、仮面ライダービルドが同一の画面に収まるという絵面がすごいおもしろかったので、今年はラインナップ的にもそこが厳しかったのかなと。

 ▲去年のカオスなフォトセッション

 

ネット流行語100には是非、ネット流行語版スマブラとしてブランドを築いて欲しいので、来年以降はよろしくお願いしやすよ~~!!!!

 

とにかく楽しいイベントをありがとうございました!!!時間あればまた観覧応募します!!!!!!

(10740字)


*1:今は忙しくて追いかけられなくなった…生放送系のVTuberはここが辛い。