▲第6話の感想記事
第6話視聴から2ヶ月…ようやく進めた未来。クロノウストが本格始動し、第2期もいよいよ後半戦に突入。
記事を書いてる時点で第2期の放送は全話終了してるのでトンチンカンなことを言ってるかもしれませんが、よろしくお願いします。
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■アイルの終幕、クロノウストの開幕
アイルの目的が前回で明かされたは良いものの、当のアイルは母親の杖に変化することで石化してしまい、アイルが関わっていたクロノウストについてはわからない上に、石化による「時間移動」が一体何を意味するのかは複数の解釈ができるので混乱を極めていた。
石化はしたがアイル本人は過去に飛ばされた?それとも…すっげえわかり辛いし回りくどいけど…「過去という幸せな思い出に囚われ続けること」をアイルは自由な時間移動と表現している…?複数の可能性は前回で挙げたのだが…。
どうも今回の登場人物の会話や、クロノウストがもたらす数々の現象を見るに後者の解釈みたいだ…。ま、回りくどい!!!!!!!!!
…が、理屈がない「幸せな世界」の不気味さみたいなところは、物凄くまほプリっぽい。あとこれでアイルが本当の時間移動をして暗躍をしていた可能性はかなり薄まったし(彼の言う「自由ではない時間移動」が指す範囲にもよる)、仮にアイルが自由な本当の時間移動ができたとしても幸せを傍観することにしかならないので「思い出に閉じ込められる(=自分で幸せを体験する立場になる)」が本当の最終目的であるのは自然だ。
あとアイルが発動する魔法にはクロノウストも助力してたんかこれ…。いくら無法なムホウとはいえ、混沌の残骸だけでアルティメットはーちゃんに果たして対抗できるのか…?というところは自信ない部分だったのだが、不完全体ながらもはーちゃんの時間を戻すという刻に関する現象に限定して力添えできたと解釈はこれで取りやすいかもしれない。
過去視・未来視が闇の魔法(理を歪める刻の魔法)じゃなくてクロノウストのせい!というはーちゃんの言い方は気になったけど、これも魔法の発動に混沌の残骸じゃ不十分だからクロノウストが介入してる→「アイル」「混沌の残骸」も無き今は発動の主体者がクロノウストになってるが故にクロノウストの活発化と同時に、みらリコの過去視・未来視も激しくなってるということなのかな。無理矢理に解釈するなら…ですけど。
怪物の召喚は完全にクロノウストと本人が説明してるけど、混沌の残骸は認識阻害フィールドの展開や煙による防御、怪物との合体に使われてただけ…かな?オルーバという前例から考えると、刻の魔法の発動にも部分的に噛んでそうには見えるが。
アイルとしては第1話の時点でアルティメットはーちゃんの完全な力をクロノウストに食ってもらって、さっさと犬ビームを撃ってもらうつもりだったけど、はーちゃんがひーちゃんという形で力の緊急分離をしちゃったので(想定外)、刻の魔法の完全なる発動も不完全な形のままで変わらなくなってしまった………。ひーちゃんの中で育つ力をさっさと早めたいのでクロノウストの助力を元に過去視・未来視というRTAチャート構築用の魔法を自分に発動させ、ついでにひーちゃんの側にいるみらリコに歩幅を合わせてもらうために彼女達にも同じことをした………ということかな。
そして急に生えてきたが故に謎すぎて気になるクロノウストの正体…に関してはアイルによると「混沌と生命が生まれる以前より存在する者」とのこと。………もしかして、デウスマストやマザーラパーパと並列の存在どころか、それより上位の存在なんですかこれ…?CVミキシンで語尾を「ワン」にするキャラじゃなくない??????稟議承認!未来を止めるぜ!
………いやでも、書き出してみると…混沌も生命も「停滞」とは真逆の性質の存在なんですよね。だからそれらの未来に進む意志を「石化」「過去への囚われ」という形で止めてしまうクロノウストは生命だけではない混沌すら否定する上位存在という捉え方ができてしまう…?
しかしこうなると、クロノウストが「時間の混沌」という解釈は少し取り辛くなるわね。でも、まほプリにおいて上位存在が下位存在の力を行使して何かやらかすというのは「混沌→闇の魔法」を描いた第1期にも当てはまるわけなので、一応まだ関係性自体は重ねられるが果たして。第6話に出てきた「本来は存在しない卒業写真」の謎が今回触れられてないのも良い意味でも悪い意味でも不安だぜ…。アレってちゃんと俺が想像してる何かのファクターなのか…?まだ自信がない…。
そしてアイルがいなくなった今、一体どうやって戦闘シーンを残り6話で盛り込むんだろう…という疑問はすぐに解決した。クロノウストが民衆を石化で襲いまくり(津成木のあちこちで起きてるらしい)、プリキュアと対峙する場合は石化した民衆の思い出や時間(時系列は問わない)を元に怪物を作り出す………そ、そう来たか~~~~~………いや実にプリキュアらしい…プリキュアらしいアプローチだが、まほプリにおいては民衆を素体にした怪物生成はあんまやらなかったので普通に予想できなかった…。でもアイルを通して第6話までやってたことだから、なるほど…という納得はある。
ワクワクがない未来を見せつけて「幸せだった過去」へ固定、生命の未来へ進む意志…つまり「時間」を食うことで世界の時を止める魔獣…それがクロノウストということなのか。思っていた「時間の混沌」とは異なるが、時間とはつまり…思い出を元に未来に進み続ける意志とも定義できるので、過去の思い出で止めることこそが時間を止めることというアプローチはすごく哲学的で面白い。「MIRAIDAYS」の否定というわけだ。
しかも、アイルの言うことをそのまま鵜呑みにするのであればだが、クロノウストは混沌や生命が生まれるより前からいた存在………つまりクロノウストの原初の時代というのは時間の流れを作る混沌や生命が存在しなかったということにもなる。クロノウストは実際のところはその「流れ」を食い物にして満たされようとしてるので、流れその物を否定しているようには見えないが、その存在性は『ふたりはプリキュア Splash☆Star』のラスボスに近しい物もあるなと感じた。ちなみにまほプリのシリーズ構成の村山さんが初めてプリキュアの脚本を手掛けたのもS☆Sで、かなりまほプリの源流だと俺は思ってます、S☆Sは。
コイツがなんで不完全な状態だったのかはわからないものの(何ならエメラルドの力?を取り込んだ後も満たされてないらしい)、アイルが刻の魔法で色々しようとしたら接触できたそうなので、なんかこう…不可侵領域である時間の狭間にいる何かなんだろう…多分。
そういえば小説版で起きた時間移動でもゲートを通してそれっぽい時間領域(ドラえもんのタイムマシンでよく見る移動中の謎空間)は描写されてたので、もしかしたら関係あるのかもしれんな~…そこまで深堀りはしないと思うけど。
でも闇の魔法(ムホウのデッドコピー)を繰り返してたら上位存在の封印も解けたみたいな話ってデウスマストも一緒だったよなという感じはする。今回は刻の魔法だったから似たようなことが起きちゃったって感じなのかね…。バッティも驚いていたが闇の魔法に関する書物があんなにたくさんあったとは…。あんなにあるなら、そりゃ何かしらがクロノウストとの接触に繋がってもおかしくない。どっから湧いて出てきたんだ書物…クシィと関係してるのかもわからない。
にしても上述したが、デウスマストのようにまず対話すら出来なさそうな異型概念として登場したと思いきや、なんか普通にめっちゃ愛嬌のある喋り方をする感じなの何なんだコイツ…しかもCVミキシン!!!!!!!
もしかして犬の姿でアイルと過ごす内に自身も「混沌と生命のような意志」を持ち始めてしまった…みたいな話にするんじゃあないだろうな!?いやでもちょっとありそうだな…。まぁMAHOっぽくないシリアス展開がさらに加速するので、少しでも小ボケを入れたいという作品側の配慮かもしれないが…。
そういえば今回アイル容疑者への家宅捜査で判明したが、魔法界ってちゃんと戸籍の概念あるんですね。エリナ(アイルの母親)は魔法界の籍は確認できるが、息子のアイルは確認できない…そういう話だった。キャリア契約の日常パートでリコが身分証関連でアタフタしてたけど、アレちゃんと布石だったんですかね…。
そしてエリナを通して遂に確定する「異世界間で家族を持つという行為」の存在。世界観上は…まぁあり得るだろうというのは前回も思ったが…。「ナシマホウ界で最愛の人と出会い、子(アイル)を産んだ」という説明と、水晶さんの「40年前に魔法界を抜け出してる」という言い方だと、これ駆け落ち的にそうなったんですかね…。マホウ法的には異世界婚は(魔法バレ的に色々面倒なので)ご法度な可能性もある。合法で普通に行われまくってることなら「40年前にナシマホウ界に移住した」みたいな言い方するとは思うんですよね…実際はわかんないけど。
クロノウストによる「神隠し」も起きてる以上、アイルのやらかしてることは到底許されないことだが、両親を早々に喪った彼が過去の幸せに囚われるために暗躍しまくるという動機とかは十分に理解できる。その思いは否定できないし、ある種では家族との別れを何回も経験した(というか現在進行系でしている)MAHOガールズじゃないと寄り添えない部分なのかもしれない。
エリナについては魔法学校の在学生だった以上は、校長も含めて情報はまだ色々知ってると思うんだけど…校長が40年前の生徒の詳細を覚えてるかは怪しいし、ましてや魔法界を抜け出した後のエリナのことなんてわかるはずないしな…。リアンパパ含めて今後の調査を見ないとわからないか。
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■壮太…………………
この話のメイントピックだと思ってる。不意打ちだった。
過去視によるボウリング(ROUND1コラボ要素?)でゆうとと一緒にヌルッと初登場かましてきたの「そこで良いんだ…」とはなったけど、普通に壮太メイン回だった………。
しかもお前………はーちゃんにそこまでの感情を抱いてたんか………!!!!!!!!!!!!!!
突然のはー壮(ピクシブ百科事典表記:壮はー)(どっちでも良いよ!)の供給にビックリしたし、その後のやり取りで泣いちゃった………思わぬところからブン殴られてしまった………。
この2人って関係構築回が1話限りだったので、俺もあんま表に出す機会はなかったんですけど、結構好きな組み合わせなんですよ…なんか良いなって…。いやCPとしては恋愛的なヤツじゃなくてさ………いやそれもアリだけど………わんぷりで言うこむぎ×猪狩君みたいなヤツって言えば伝わるかな…ってアレもサッカー繋がりじゃねえか!!!!!!
はー壮って俺の知る限りでは二次創作でも全然見ない組み合わせなんだけど、確かに本編にあった強い組み合わせだと俺は思ってるんですよ。だから第1期49話で魔法界とナシマホウ界が離れ離れになって、壮太の中で急にいなくなったはーちゃんって一体どういう感じになってたんだろうな…って、ずっと妄想し続けてたんだよ俺は!!!!!
………急に拾われるとは思わなかったじゃん………!!!!!
ヤバイ…泣く………
しかも拾い方がちゃんと第1期32話を踏まえたヤツなんだよ…いや2人の関係を描くならそもそもこの回しかないんだけどさ。
壮太、はーちゃんの応援や、それを通したサッカーに対するワクワクもんの想起を元に、恐らくずっとサッカー頑張ってたんだ………。だって壮太にとっての「幸せな過去」のカメラが向ける先は「はーちゃんの笑顔の応援」だもん………マジかよお前………。
でも同時に…それがある種の呪いみたいになってたんだ…。当たり前だが熱意がある物だったとしても全部が全部、上手く行くわけがない。
サッカー部をまとめ上げ、サッカーにのめり込む…その道のターニングポイントになったはーちゃんに顔向けできないような不振を恐らく高校生活までに経験し「サッカーやめてボウリングのプロ目指そうかな~」のらしくない発言に繋がっている…。*1
熱中しているサッカーへの不安に向き合えないまま…そして急にいなくなってしまったクラスメイトに(再会したならば)今の自分の姿を見せられないというやるせなさを抱えたまま進んでしまえば、クロノウストが見せたような未来が本当に訪れるということなのだろう。
しかし壮太はそれでもサッカーを諦めていないことは第1期のエピローグで描かれてる通りで、その応援をするみらい達で描かれてる通り、決して独りではないから続けられている。ボウリングでの連続ストライクという大事な局面をみらい達は見逃してるが、壮太にとって不振だったとしてもサッカーの活躍に関してはみらい達はしっかり見届けている。
………クロノウストが見せた「幸せな過去」に映るはーちゃんの姿だけではない。浄化後にはーちゃんと5年ぶりに再会して目を背ける壮太からわかるのは、彼の未来へ進む意志には本当にはーちゃんの存在の比重が大きく、上手く行かない現実とのギャップその物にもなっていた。だからこそ、はーちゃんの口から「私達が付いている!」と言われたことで、はーちゃんがいなくても自分を応援し続けてくれたみらい達の存在にようやく気付けた…ということなんじゃないだろうか。
こうして書いてみると、壮太の前からはーちゃんが消えたことで積み重なる呪いみたいなところは、魔法から隔絶された空白の5年におけるみらいにも重なる部分がある。なので、はーちゃんが入れ替わりで戻ってきた直後のタイミングで第2期の補強軸として描けるのが、はーちゃんの存在にアイデンティティを置いていた壮太の話だったんだろう。予想外の展開だったが、納得しかできない。
そして同時に、クロノウストに力を奪われたことで魔法が使えなくなったとみられるはーちゃんの、魔法とは関係なく培った「強さ」を描く回でもあった。幸せな過去に囚われた壮太を呼び戻したのは、魔法や戦う力がある幼馴染のみらいではなく、壮太が前に進める形で思いをかつて交わした「ことは」の言葉………この世界で本当に強いのは魔法でも奇跡でもなく、その前の段階に存在する思いや言葉なんですよ………いや泣きますわこんなん…最高の形で拾ってくれてマジでありがとう…。
気になった点があるとしたら、クロノウストの見せる物が真実なのかは不明瞭とはいえ、壮太の未来が描かれてしまった上に、それが前向きな形ではなかったこと。いわゆる「オタクが見たがらない、原典の物語が存在するキャラクターの成長後の諦観に溢れた未来」の空気感その物を払拭できてるかは怪しい。
壮太の過ごしてきた5年間に俺は共感できるので俺は文句があるわけではないが、それが実際に描かれてしまったことでショッキングだったのは俺も同じだ。ましてや、まほプリの空気感では本来あまり見たいとは思わない光景だし、恐らく壮太だけではない他の準レギュラーキャラにもこれが派生していくことが想定される。
とはいえ、前向きに進めない未来にどうやって向き合っていくかの話を第2期ではしているはずで、はーちゃんとの再会で「悪い夢だったけど、直後の"未来"は悪いことばかりではなかった」と言えるようになった壮太の描写には希望が持てると感じる。
辛いことがあっても、笑顔で…ワクワクもんの未来に進もうとしていたのは、第1期のMAHOガールズも同じであり、今回の過去視(ドクロクシー浄化後にいなくなったはーちゃんを探すみらリコ補足描写)を通して強調されていた部分だ。きっと大丈夫だろう…そう信じて良いんだよな…?
あと、壮太がはーちゃんと再会したのは良いけど、これはーちゃんの成長度合いってナシマホウ界の人達からはどう映ってる…?俺の目が節穴じゃないなら、中学生の姿のままだよね…はーちゃん。
壮太は特にそこにツッコんでないんだよね。まぁ…はーちゃんと再会した直後の壮太は状態としてはそれどころじゃないので、あの場ではスルーして帰宅後に「んっ!?」となってるかもしれないが…。校長やリアンパパは事情を知ってるので無反応なのは当然だが、他のキャラの反応を見てみないと何とも言えない部分である。
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■結局どうなる?魔法バレ
壮太は一連の現象を「悪い夢」として処理、報道番組は謎の竜巻を自然現象として解説………している一方、クマの怪物は魔法ガールとかのオカルトと違ってやっぱ事実として普通に認識されてる。ナシマホウ界ではクマの怪物は理を壊す程の超常現象ではないのか。肝心の勝木さんの見解を欲するところである…。
一方で今回のリコの過去視では、教員試験の準備に励むリコが魔法のワクワクをナシマホウ界の人達にも伝えたいという思いを語っていた。いつぞやの回でアイルに「魔法がバレて良いのかい?」と煽られたみらいが「ひーちゃんを守るためなら構わない!」と返していた描写も踏まえると、これやっぱナシマホウ界での魔法バレに転がそうとしてるように見えるんですよね…。
魔法なしで独自の発展をしてきたナシマホウ界の在り方を守るため、そして二つの世界の「違い」を重視するため、ナシマホウ界で魔法の存在が知られてはならないというルールの敷き方のはずで、それは第1期の肯定されるテーマにも直結する部分。一方でこのルールがモフルンやはーちゃんにとって苦しい物なのは確かだろうし、母親の死によってワクワクで溢れた魔法との繋がりも急に断たれたアイルという存在に間接的に繋がってしまっていそうなのも確か。
…となると、第2期としては第1期のテーマの肯定と否定を同時に行いつつ、魔法バレを通したワクワクが増えた未来に繋げる必要があるのでは…?と思わなくもない。正当続編におけるムチャクソ難しい部分だと思うのだが、果たしてどうなるのか。これ前も書いたけど、結局のところ「過程」がない混沌の世界が問題だっただけなので、しっかりした過程さえあれば魔法バレは問題なくなるということでもあるはず。この先の展開を見ていくしかない。
■チクルン
OPとかにいるので驚きはないが、CVニーコの変わらない声を聞いて感慨深さがやはり湧き出てくる…。瞬間移動を実現させてたオルーバがもういないからナシマホウ界への移動はカタツムリニアで遠路はるばるって感じなんですかね…ご苦労なこった…。
マザーラパーパが新たな生命として使命を託したはーちゃんの秘密が妖精の里にあったように、似た流れではーちゃんから分離したひーちゃんの秘密や所在も妖精の里に手掛かりがありそう…ってのは思いつかなかった…。言われてみれば、そうだな…。
この流れでチクルンが来るってのも不自然な流れではないので、キャラクターを再登場させるにあたっての真摯さがあるよね。てかチクルン、十六夜アパートの場所ようわかったな…。
次回はチクルンの活躍もありそうだけど、バッティが今回は結局、アイルの家宅捜査に少しだけ付き添ってたぐらいの出番で終わっちゃったのでどうなるかな。モフルンとの絡みがまた見れたら嬉しいんだけどな~。
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というわけで殴り書きやけど、第7話の感想はここまでにしよう…。まだ書けることはあるけど、然るべきタイミングで語れば良いので…。いや今回はさ…はー壮がブチ込まれたもん…仕方ないって…(やっぱ感情が持たないなこれ…)
このまま最終回まで一気に突き進みたい!!!!!!!!!!!!待っておれ!!!!!!!!!!!!!
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*1:ちなみにフォロワー複数名と遊びに行ったまほプリ×ROUND1コラボでも俺が全く同じことを言ってたので謎の共感を感じてしまった…。